この度私、大津加がkindleより電子版とオンデマンド版で出版させていただきました。
タイトルは
書くことで「からだの声」に耳を澄ます。 腰痛の痛みが消えるライティングセラピー
内容は
腰痛をテーマにした問診とコーチングです。
ライティングセラピーって聞いたことありますか?
書くことが治療すること、という意味ですが、
腰痛にライティングセラピーってどういうこと、と思いますよね😒
それは、この本の新しい提案です。
本を読むだけでなく、付録のワークシートに書き込むことで、自ら体を改善させていく新しいスタイルです。
腰痛を嫌なもの、悪いものと捉えてしまうのでなく、からだからのメッセージと受け止めてみませんか、という提案です。
メッセージとして受け止めるためには
・腰痛を理解する
・大きな痛みの前にある「前触れ症状」に気づく
・痛みを感じる自分をどのように捉えているのか、
・体と感情との関わりを理解する
ここまできて、ようやくメッセージの紐解きが始まります。
腰痛のない方でも読んで頂きたいと思います。
体と感情の繋がりを知って頂くだけで、今までよりも自分の体を好きになることができます。
なんとなく調子イマイチの方はなおさら読んでください。
院長 大津加 佐千子