第2回 あなたの腰の症状を表現してください。 五十鈴接骨院のHPをご覧くださりあ …
いつも五十鈴接骨院をご利用いただきありがとうございます。
ただ今、当院ホームページからの予約フォームからメールを送って頂いても返信ができない状態になっております。急いで解決策を探っておりますが時間がかかってしまうと思われます。
大変申し訳ございませんが、お問合せやご予約の際はお電話かライン登録していただき、そこからのメールを頂けますようお願い申し上げます。
宜しくお願い致します。
院長 大津加
数あるなかから当院のHPを見つけていただき、ありがとうございます。
このHPを見ていて頂いているということは、皆さんの中に何らかのお体についての
お悩みがあるのでないでしょうか。
しかし、あまりにも多くの情報を目の前にしてが逆に悩みが増えてしまって・・・
なんて言うことが起きてしまっているかもしれません。
なぜでしょうか。
それは、多くの説明の内容が自分の悩みに当てはまっていることなのか
判断できないからです。
当院ではそんな方のためはLINEのお友達をお勧めしております。
お友達登録していただくメリットは
〇腰痛などお体の悩み解決のため情報が得られる
〇通院されていない方でも体についての相談ができる
〇施術の予約やキャンセルなどが簡単にできる
〇施術後の体の変化で不安が起きた場合の相談ができる
〇キャンペーンなどのお得な情報が得られる
LINEのお友達登録はトップページの右側にある
「ご予約・お問い合わせ」から
LINEお友だち追加をお願いします。
よろしくお願いします。
五十鈴接骨院 温活をはじめます!!
秋・冬のカラダに関する悩み
第1位 冷え・冷え性
第2位 乾燥肌によるトラブル
第3位 肩こり
第4位 むくみ
悩みに「冷える、冷え性」をあげた人が7割以上も。特に足や手に冷えを感じることが多いです。
しかし、冷え性は実は進行します。はじめは軽度の冷えは末端だけですが、
中程度では下半身冷えの上半身暑がり(いわゆる冷えのぼせ状態)、
次に内蔵の冷え、重症になると全身の冷えになってしまいます。
末端の冷えは皆さん自身で冷えの自覚はできます。
しかし冷えのぼせや内臓の冷えは、逆に暑がりになってしまいます。
それは寒さを感じさせないように体は体表面に熱を持ってくるからです。
ここでさらに冷やしてしまうと体の表面から深部まで冷えてしまいます。
実際にどのような温活をしている?
実際に温活をしている人は約26%。ただ、してないけれど興味があると答えた人は約54.7%と、計8割の人が温活に興味を持っているという結果に。
例えばカイロを貼る、お風呂に入る、衣類を工夫する。
しかしこれらは体を温めることより「冷やさない」効果だけです。
そこで、体を知り尽くした接骨院でお勧めする温活は
遠赤外線が出る温熱器を衣服の上などから身体に直接当てることで遠赤外線を深部まで
浸透させます。
芯から温めることで血行を良くし、自律神経を整え、筋肉のコリの軽減させます。
まずは温熱療法を体験してください。
芯から体が温まると今までにない体の軽さと
動きやすさを実感できます。
12月末まで体験20分を1000円。
メールでもお電話でも受付します。
023-642-3794
あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
【冬になると手荒れや、かかとのガサガサ酷くなっていませんか】
冷えが体に良くないことは知られていますが、実は肌の乾燥に関係がある事をご存知でしょうか。
そこで今回は冷えと乾燥について紹介します。
※かゆみと痛みも関連があるんですよ!
体が冷えているという事は身体機能が低下している証拠です。
体の冷えが肌の乾燥に繋がる理由としては、体が冷えて血の巡りが悪くなると肌に
栄養が行き渡りにくくなります。その結果代謝が滞り肌の乾燥に繋がると言われています。
さらに冬は、空気の乾燥や暖房による乾燥などが重なる事になります。
また、冷えには乾燥以外にも「なかなか疲れが取れない」、「寝付きが悪い」、
「体がだるく頭痛が続く」、「肩こり」、「便秘」といった身体機能の低下からくる
悩みの原因にもなっています。
体を温めて冷えを改善できれば乾燥肌だけではなく、
痛みの症状も改善できるかもしれませんね。
次回は、どのように体を温めるのかを配信します。お楽しみに〜
第2回 あなたの腰の症状を表現してください。 五十鈴接骨院のHPをご覧くださりあ …
日常を少しずつ取り戻しつつありますが、皆様、どのようにお過ごしでしょうか。 最近 …
平素より、五十鈴接骨院をご利用いただきありがとうございます。 緊急事態宣 …
この度私、大津加がkindleより電子版とオンデマンド版で出版させていただきまし …
当院のウイルス対策 きちんと感染予防をしたうえでお体を整えられた方が、身体はより …
新型コロナウイルスについて 自分の体は自分で守る!! 新型コロナウイルスの感染拡 …